そして一番大切なのは『自分を勇気づける』ということ。

対人関係が希薄で忙しすぎる現代の中で 自分自身を認めたり、ねぎらったり、励ましたり、する時間が 失われがちです。本来ならばあなたの一番の理解者はあなた自身でありたいのではないでしょうか。

いま、家庭・学校・会社などでこのアドラー心理学の効果的で実践的な『言い方』や『表現』 を必要としている場が急増しています。 当教室で提供しているキュービックⓇカラーセラピーのプログラムは 全てアドラー心理学を応用しております。